2015年12月11日

(1)南アから無事に戻りました(序章)


昨日夕方、成田空港に到着。
夜11時過ぎに、なんとか地元に舞い戻りました。


初めて「ナミビア」にも出かけました。ナミビア・・ですよ。
もしかして、Drakiesがツアーをしなかったら、行くことが出来なかった地。

そして、Drakies家族が、オーガナイズしたコンサートだったので、やっぱり
行こうか?なんて思った、いつもながらのお気楽な私でした。

でも、実はナミビアでのコンサートは夜だったので、昼は好きなことが
出来、ナミビアでの思い出のひとつは・・・・

サン族の村に行く個人ツアーに参加したこと。

http://www.naankuselodge.com/

2015-11-29 10.34.39 (500x375).jpg

ウィントフックの首都から、送迎を頼んだ車を延々に走らせ(タクシーでも頼んだら
メーターがドンドン上がっただろう) やっと辿り着いた地。

入場料よりも、この往復の送迎が一番高かったですが、行けたことが
本当に良かった!

もしかしたら「江戸村」とか、そういう観光だけを目的にしたところかしら?
と思っていました。それでも良いわ〜と思いつつ、行ってみました。

自然体・・それをもっとも感じたこと。

ガイドのサン族の20歳のイアンさんによると(彼は学校にも通って英語も
できました)「彼らの生活や文化は、尊重し守っている」とのこと。
子どもたちは「学校に行っていないの?」と尋ねると「文化を守るため
彼らの意思に任せている」とのこと。

一方、Drakiesに関して言いますと、ナミビアのショッピングモールでのコンサート
案内のPRにご一緒しました。(朝10時〜お昼頃まで)スタッフからチラシを渡され
「コンサートあります。おいで下さい」とナミビアの皆さんにチラシ配りを
しつつ、私も惚れ惚れしながら聴きました。
(遠路はるばるの日本から・・って私が案内しているのが自分ながら可笑しかった)

2015-11-28 10.01.44 (500x375).jpg

2015-11-28 10.17.06 (375x500).jpg

2015-11-29 18.53.23 (375x500).jpg


その他、今回のDrakiesのコンサートプログラムが、結構良かったですよ。
いつもはぺらぺらの紙に印刷して、ちょっとカバーをつけたくらいのもの
だったのですが、今回は、ちゃん音楽祭の全プログラムが載ったもので、
一番最後に団員の写真と名前が記されていました。

2015-12-11 17.06.02 (500x375).jpg

2015-12-11 17.08.15 (500x375).jpg

2015-12-11 17.08.49 (500x375).jpg

何冊も買ってくるつもりでしたが「後で・・・」と思っていたら、最後の日に
なってしまい、すっかり買うのを忘れてたドジをしでかした。
5冊くらい購入予定だったのに、2冊しか買わなかった。ホント、残念でした。


そして、今回は、いつも黒TシャツにハーフパンツのDrakiesが・・・
移動の時と、音楽祭の間は、カッターシャツにネクタイ、ジャケットの
フォーマルな貴公子然とした井出達。

2015-11-30 06.53.04 (500x375).jpg

2015-11-30 12.30.48 (500x375).jpg
空路、ナミビアから南ア(ヨハネスブルグ)に戻ると・・・
Drakiesのいくつかのご家族が出迎えをしていました(はパパさんの出迎え)

「お帰り」と出迎えつつも、彼らはすぐにバスでDrakies学校に向かって
しまう。
それなのに、この僅かなひと時の為に、お出迎えをするご家族の暖かさを
感じました。



そして、いつもの最後のコンサート後の・・『別れの涙!』

何人かはもう大泣きで、特におチビさんを慰めるのに一苦労。

2015-12-06 12.03.38 (375x500).jpg

2015-12-06 12.03.09 (450x600).jpg

キラキラ光る涙!



Old Boysが慰めていた。
「僕もそうだったんよ」「お兄ちゃんたちと別れるには辛いの理解できる」
「でも、頑張ってキミも良い立派なDrakieになるんだ」「キミがいつかは
兄になって支えるんだよ」等々・・・そういう慰めと励ましの言葉に、この
おチビさんは「うん」「うん」と頷いていた。

そして「最後は笑顔で!」・・「さあ、笑って!」とOld Boyのダニエル。

2015-12-06 12.02.42 (500x375).jpg

2005年の卒業生たち
なんて、優しいOld Boysなんだろう!

右端のマルコは2005年日本愛知博ツアーは来れませんでしたが、
左の3人は「来日メンバー」カヤ(キーレ)、ダニエル、トーマス
ちゃんと、Drakie時代のジャケットを持ってきて
「Once Drakie、always Drakies」!!

音楽は相変らず、楽しい 楽しい 
これこそDrakies!という選曲から、クラシックまで、感動とかそういう
言葉だけでなく『楽しい』『歌うことって、こんなに楽しいんだ』という
気持ちが盛り上がってくる 

今年は16人が卒業しましたが・・・来年はすでに新入生が40名とか。
今の、この時代、よく集まってくると感心することしきり。

数名のジンバブエ・ナミビアからの数名の団員を抜けると(でも、そこも南アから1時間
〜2時間のアフリカの隣国です)全員南アフリカのお子たち

今年は、ドイツ公演でDrakiesを知ったドイツ人の少年1人が留学していました。
今年、卒業で、大慌てでドイツ(Herxheim)に帰国して行った模様・・・。
(何でも、滞在ビザが切れそうで、卒業コンサートの後、すぐに帰国
せねばならなかったらしい)余裕がなくて、勿体なかったね。

皆と、とってもGood Friendsになって、沢山良い思い出ができたようです、
良かった!良かった!

また少しづつ、滞在記として書き留めていきますね。

そうそう・・・PSです。

『新潟少年合唱団 第14回演奏会』が行われます。

■12月26日(土)14:00開演(13:30開場):無料
■だいしホール


メンバー数23名(少し増えたかな)

お時間のある方、おいでくださいね。
-------------------------------------------------------------------
★訪問頂きありがとうございます★
Please click "Blog Ranking" 一日1クリック応援して頂けますと励みになります

To Blog Ranking(人気ブログランキングへ)
南ア&ドラケンスバーグ少年合唱団「応援」そして日々の戯言・・・
-------------------------------------------------------------------
こちらもバッド(下向き矢印)ご覧ください。「合唱」好きな方のブログが沢山です。

にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ

blogramによるブログ分析
posted by natal at 23:50| Comment(10) | TrackBack(0) | 2015 CIB南アツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お帰りなさい。楽しい旅だったようでなによりです。

卒業式に10年も前のオールドボーイが来てるの?
ダニエル君もすぐに大きくなって兄さんとして未来にはばたくよ。子供たちの成長は、natalさんにとってもまぶしいでしょう?

バニーさんに会えなくなって寂しいかなって思っていましたが、
スタッフみたいに働くnatalさんも生き生きして素敵ですよ。行ったかいがあったね。
Posted by maa at 2015年12月12日 12:06
ドイツからの留学生や南アフリカやその近隣国からのメンバー。こんなに色々なメンバーがいてコミュニケーションはとれているんですか?同じ合唱団同士で言葉が通じないということもあるのではないでしょうか?
日本から出たこともない私には想像もつかない世界で非常に興味深いと思いました。サン族出身の方なんかもおられる(もしくはおられた)んでしょうか?
Posted by 通りすがり at 2015年12月12日 22:31
なかなかコメントへのお返事ができませんでしたが・・・

maaさん・・・ありがとう。
うんうん、楽しかったよ。デモね、ちょっとだけ、一人って、やっぱり寂しい。
合唱団のスタッフも親切で、またBoysもフレンドリーだから、耐えられる?けど
「ファン的」に聴きに行くとしたら、精神的に面倒になるかも?

バニーが居なくなって、それは凄く寂しい。もし会えなかったとしても、どこかで
存在しているだけでも心の支えだったから。
でも、コンサートに来られたバニーの奥様には会えました。皆、外国人な気がしない
んですよね。英語、相変らず下手でも。

Old Boysは、10年前どころか、創設時の頃から、70年代〜90年代の卒業生も必ず
来ています。「Old Boysの協会」を作って、Drakiesに入る力があっても、授業料や
寮費が払えない少年のサポーターを探したり、現在のDrakiesのサポートをしています。

それとは別に、Old Boysが一緒に歌うことが一回はあるので(毎回、ショショローザに
なると客席に居る卒業生がステージに走っていき、一緒に歌うのが恒例ですが)
来れる元団員は、同窓会みたいに集まるんですよ。

温かいですね・・懐かしいですね・・・
でも、いつまで行けるかしらね?長旅は、かなり疲れます。は〜〜〜。
Posted by natal at 2015年12月13日 01:30
通りすがりさん

コメントをありがとうございます。

南アフリカって、言語に関しては、すごく進んでいるので、バイリンガルは
当たり前で(公用語が11語あります) その一番の共通語は『英語』です。

全てが英語で通ります。ドイツからの留学生も「英語」でした、彼のお兄さんは
アメリカに留学したらしいけれど「僕はこっちに来たかったから」と。

例えば、私が個人ツアーで行ったサン族の村は、とりあえず『文化』の保護で
彼らの文化を尊重しているので、そのコミュニティの中ではサン語しか話しません
でした。

南アは英語は当たり前で、一般にはナミビアも、ジンバブエもボツワナも、ほぼ全て
の方が「英語」です。だから、言語に関しては、まったく不便はありませんね。
コミュニケーションにも全く問題ありません。

Drakiesの合唱団には、南アに住むいろいろな人種の少年たちが在籍しています。
英国系、オランダ系、ズールーやコサなどの(昔で言えば部族?)また混血の
カラードの子たち・・など。

今までもサン族の少年がいるか(居たか?)分かりませんが、今の南アフリカは
人種に坩堝なので、今は私は「人種は?」とあまり考えたことがないですね。

昨年からは、ナミビアの中国料理店の息子さん(中国人=でも家族はナミビア)が
団員で居ります。
本質的に「南アフリカ(またはアフリカ)」の少年で占められているので、白人
でも音楽的には「アフリカン」ですね。
南アフリカは、面白い国だと思いますが・・・だんだん中国が進出してきて、言葉
も中国語(Mandarin)が 学校で必修になるようです。

中国人観光客も多いですね。日本人は殆どいません・・・残念ですねぇ。
Posted by natal at 2015年12月13日 01:50
無事にお帰りなさい。
バニーがいなくなっても、natalさんを知っているオールドボーイたちがいっぱい残ってるでしょ。
貴女に会うのが嬉しい少年たちもいっぱいいるはずだよ。
これからも頑張って、彼らが来日できる橋を築いて行ってください。
日本のファンも応援してると思うからね。
Posted by ponko310 at 2015年12月13日 23:30
ponko310さん


コメント有難う・・・それなのに、お返事遅くなってごめんね。

日本に戻って、すぐにラーメン食べて、金曜日はスポーツクラブがお休み
だったので、「女池湯ったり苑」www.yuttarien.com/meike/ -に行って
大きな湯船でお風呂三昧でした。

そうだね・・・Bunnyが居なくなっても、今まで馴染みのスタッフがいた。

でも、今年で何人ものスタッフが、退職、転職をして、来年から居なくなり
ます。寂しいわ。

音楽監督のMr. Krugerが舞い戻ってくれるのは嬉しいけれど。

Boysに関しては、(当然)知らない子が沢山になっているし、本音は、以前の
子たちが懐かしい。でも、今の子たちが頑張っているので、応援したいとは
思っています。

それにしても・・・Boysの名前が覚えられない(覚えようとしない)。
Posted by natal at 2015年12月17日 19:39
natalさん  こんばんわ!

今、2015年のブログを読ませていただいています。写真を見せて頂き
カヤ、ダニエル、トーマス君(ダニエル君は面影があるのですが)カヤ君は(ミュージカル歌手の?)大人になりましたね。あの可愛い少年だったトーマス君?皆、大人になっていますね。(当たり前のことだけど)

2008年の卒業式?にステファン君?が歌っている映像をみて「卒業生も来るのかな?」と思っていました。(そうなんだ)

今ごろお邪魔させていただき失礼いたしました。またよろしくお願いいたします。

Posted by mieko at 2017年03月12日 21:45
miekoさん

みえこさん、凄いよねぇ。
団員たちの名前をしっかり覚えてくれているんですもの。
私でも(今の子たち)覚えられないのに。

ところで、カヤはあの当時、2名いて(苗字は違いますが)
この写真のカヤは、ミュージカル歌手になったカヤとは違うカヤ
ですが、やはりハイスクールなどで音楽を教えたり、音楽の
指導をしています。

下記は・・・団員時代の同名の歌、Nuwejaar。
卒業して集まった時の2人のデュエットです。

https://www.youtube.com/watch?v=dOzxidocFTc
https://www.youtube.com/watch?v=my8stPYXTTw

今も、あまりキャラは変わらないですね。

どんどん、Drakiesのコンサートが近づいてきて、ちょっと
ドキドキしています。

私は大好きですが・・・元気すぎる・・ちょっと羽目外しすぎ
とか・・・能天気、歌声がオッサン(低音部があるので)とか
思われる可能性もあるので。

でも、私は彼らの歌、やっぱり好きです。
Posted by natal at 2017年03月17日 21:39
natalさん

お疲れ様です!  「春が来た」ですね!

今年は、沢山のコンサートに行けそうで嬉しいです!

Wカヤ君達、さすが歌上手ですね。数年ぶりに2人で合わせてみたのですね、きっと。楽しそう!(もっと聴きたいです!)もう1人のカヤ君、教師になったのですね。(2005年の映像で前に出て踊っている子ですね。)
映像でみてみると、2005年の歌声最高ですね。18名のBoysとても楽しそうに歌っている姿はついこの間のように思えます。1997年も凄い!! 

皆、元気でお仕事をしているのでしょうね。(教師や、音楽関係者など?)健康に気を付けて活躍してくれることを願っています。

Posted by mieko at 2017年03月19日 17:00
miekoさん

いつも ここと、Drakiesたちを心に留めて下さっていて有難うございます。

私ね・・・勿論来日したDrakiesの歌声もステージも子どもたちも大好き
ですが、今迄で全体的に心に残っているのは、
2004年と2005年のあたりなの。
2004年も、現地での聴いていましたが、その年はイギリスツアーで、
数回コンサート聴いたこともあって・・・
以前、ブログにも書いたのですが、ハンガリーの方が数年前にジャージーに
行くのに、検索していたぶち当たったのが・・・
これ↓だったそうで、やっと生コンサートを聴いたと仰っていました。
https://www.youtube.com/watch?v=GYk-ungT77Q
(あらためてUPし直した動画ですが)

サウンドチェックだけの時間で・・・
こんなものすごくキレイなハーモニー聴かせてくれていました。
https://www.youtube.com/watch?v=ms8yoBYwgjc

イギリスでのツアー中。
バニーがいる・・! トーマスもイアンもフランショワも
みんな、みんな懐かしくて涙が出そう。
https://www.youtube.com/watch?v=Pu6VFi-9akA

そして勿論、2005年は愛知博での奇跡の18人来日。
粒揃いで、もう最高でした!

勿論・・・その前も、その後も良いんですよ。

私がどうしてDrakiesの歌声(ステージ)が好きなのか
来日コンサートで、皆さんが、少しでも分かって頂けると
嬉しい。
Posted by natal at 2017年03月23日 01:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/431047273

この記事へのトラックバック