4月30日(木)から「山の音楽祭」が始まります。
この日、夕方7時から「Portrait of the Drakensberg Boys' Choir」の
コンサートがひとつあるだけ。
朝は、近くの小さなスーパーマーケットで水や食材を購入・・・しばらく質素な食生活・・
かな。
近くにレストランもあるのですが、毎日だと、野菜やフルーツに飢えてきます。
スーパーマーケットでリンゴやヨーグルトを買って食べる。この近くのパン屋さんの
胚芽パンが美味しい。少し高いけれど、スーパーでも買えます。
音楽祭は夕刻からなので、それまでに、お土産屋さんのマーケット用のテントや、
PTAのバーガー店などの準備で大忙し。
私は新しくなったホステルとのご対面。
今まで、20人〜それ以上の大部屋での寮生活でしたが、新しいホステルは2人部屋。
ただ、ドアはありません・・・プライベートを保ちながらも、閉め切った環境にならず
なかなか良い作りです。
全員が新しいホステルに移動はできないので、New Boysは古い寄宿舎での生活だそうです。
もう少しベット数が増えるように・・・頑張って増築していきたいとのこと。
夕方まで、何してたのかしら?私たち・・・
とにかく、日常を忘れさせてくれる、のんびりした環境で、過ごす。
「音楽祭」になると、学校までの坂道に各国の旗が掲げられます。
日本の旗は、2005年にポネル前校長の最後の年「日本の旗をお願いしたい」とお申し出があり
持参していきました。今も、その旗を掲げてくれています。
このとき、ちょうど風がなくて、日本の旗が見えませんねぇ。残念!
(余談ですが・・・ポネル氏最後の2005年ノエルコンサートで、合唱団はステージに登場した校長の
ポネル氏と奥様、お嬢さんの3人を前に「IRISH BLESSING」を歌いました。
それはそれは素晴らしい歌で、感動的でしたが、それ以上に歌いながら涙ぐむ少年たちの
その心に感動でした。ポネル氏は歌を聴いている間、ずっと上を見上げていました。
涙を抑えていたのでしょうし、奥様とお嬢様は、下を向いて・・・ほとんど泣いていました)
レストランの外から眺めた景色・・・
この日、夕方にはPTAのお店も出店され、マーケットの出店も揃い「音楽祭」の始まりです。
夜7時から始まる「Portrait of the Drakensberg Boys' Choir」は、水曜コンサートと同じく
1部はクラシック【&後半数曲ポピュラーソング】、2部はアフリカンソング。
でも、今年のアフリカ音楽が、もちろんアフリカ独特の音楽に加え、アフリカーンス語の
歌も入っていました。躍動的なアフリカ音楽に、美しいハーモニーが共存して、とても良かった。
ここ数年、長年の指導者の引退後、何人か指導者が変わり、心配もしていましたが
「Drakiesはいつもドラキーズ」と言う団員達の言葉通り、彼らの音楽自体は同じ・・と感じます。
ホステルの環境はいちだんと向上していると思いますが、一時期少し緩んだ?昨年までの
学校の規則も、また厳しくなってきたようで・・・それも大切な規律かもしれませんね。
★例えば、2006年までの携帯電話所持禁止が、その後OKになったこと→今は、時間を見ての
使用は許可。だから、歩きながら使う子は見なくなりました。
ヘアスタイルについて・・ムースの使用がほとんどなかったのですが、2006年後半に解禁。
今は、ほとんど、使用されていない。15歳までのお年頃の子もいるわけですが
私は、自然体の方が良いと思います。まあ、流行に対して、子どもは世界共通ですが、
この自然たっぷりのここでは、普通・・・が一番ですね。
とにかく、いつも通り良い音楽で、楽しめました。
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