2018年10月03日

さまざまな歌声 by Drakies



以前も、そして近年も、Drakiesは「ポップの得意な合唱団」
だと思っている方が多い


または、振り付けもある歌を歌う・・・
クラシック的な合唱団というよりも、意外に「軽い合唱団」の印象が
あるように思います。

しかし、かつて私の初南アフリカ2001年の「クリスマス音楽祭」
では通常のクリスマスプログラム、メサイア全曲、そしてもう一つの
potpourriコンサート(混合のプログラム)があったのです。

メサイヤは低音部こそ、Drakies卒業生が歌いましたが、ソプラノや
アルトは現団員のBoysだけで、やってのけました。
それでも親御さんから「低音部だって現役のDrakiesが歌った方が
良かったのに」との声もあったほど。


当時はビデオカメラのあるご家庭も少なく、私もベン家族と一緒だった
こともあり・・・とりあえず『家族』の録画は暗黙の了解(?)

そうなんです。実は私も、いい画像&音ではないものの録画もあるのです。
もう、これをどうやって残そうか?または全部合唱団に渡してしまう?

正直、自分の手に負えません。

でも、きっと貴重な「記録」だと思いますし(なんせ、Bunnyが音楽監督
だったのですから)やはり、何とかせなあかん!

私の手元の中で、埋もれて、消えてしまうには 勿体なさ過ぎる!
録画の形態が今と違い8mmビデオだった為、そのカセットもあり
ます(自分ではVHSビデオテープに残してあったけれど)


それでも・・・時代と共に、多種多様な録画形態になって、過去の
ものの再生もままならない状態になりつつあります。

・・・そんな過去のことを思いあぐねながら、ここ1年ほどの
Drakiesの「音」「歌声」をご紹介することにします。

公開設定になっていない「録画」もありますので、このブログを
ご覧の皆様が、シェアせずにご覧になってくだされば幸いです。

今年のWorld Choir games2018年から・・・
Drakiesは2つのカテゴリーで出場しました。

「Scenic Pop」「Childrens/Mixed boys」の2つです。

以前のご紹介したチャンピョンになった「Scenic Pop」
https://www.youtube.com/watch?v=_4p6cGd_wGA
この時の発表の瞬間は感動的でした。

いつも、親御さんが 少年たちを「お猿さんたち」と呼ぶほど
常に明るくひょうきんな子どもたちなのに・・・・
なんでしょう??
皆、真剣で 不安で、口数も少なく・・・発表を待っていた。
その真剣さに、一生懸命歌ったからこその自負と期待を感じました。

そんな少年たちの日頃と違う姿勢に戸惑った私は指揮者のクルーガー氏に
「どうしたの?皆、元気ないね」と尋ねると
「皆ナーバスなんだ。発表が怖いんだ(期待があるからこそ)」
と応えていました。

でも、発表の時の喜びを共有できたなんて、なんて私は幸せ者じゃ!

チャンピオンになったポップセクションでの発表を待つBoys
そして発表!!




そしてこちらのカテゴリーは・・・・
World Choir Games 2018 in "Childrens/Mixed boys"

この「Childrens/Mixed boys」カテゴリーのDrakiesです

Drakies


歌声は圧巻でした。
少年?こども?とは感じさせない歌声でしたが実際には、私は
もっとDrakiesらしいお茶目な歌も聴きたかった・・のが本音。
でも・・・とても難しい歌を揃えて歌いこなしました。

私は手前味噌でもあるのですが、このカテゴリーでも実際に
チャンピョンだと信じて疑いませんでした。

でも、なぜか・・・というか残念ながらゴールドメダルだったのです。
そう・・・チャンピョン(世界一)にはなれなかった。
ゴールドメダルを貰った中で、世界一が決まるのですが、今年は
世界一は、この合唱団Tygerberg Kinderkoor
ケープタウンの児童合唱団でした。
その チャンピョンになったTygerbergの歌声もご紹介します。

Tygerberg Kinderkoor



さて・・・そんな「World Choir Games」とは別に、昨年暮れは一般の
クリスマスプログラムのコンサート以外に、ヴィバルディの「グローリア」
も聴くことが出来ました。

ヴィバルディのグローリアから・・






それ以外にも・・・Taleny Show caseと銘打ったコンサートがあり
これは「校内音楽コンクール」の時のプログラム。

その良い成績だった子たちが、クリスマスのコンサートで
それを再び演奏してくれたのです。

これらの曲は、生徒自らが選び、練習し、歌い演奏するとか。

先生たちが関わることは、ほぼないそうです。
頼まれてピアノ伴奏をする・・・というくらいだそうで 先生も
「僕の関与しないステージです」と少年たちの頑張りを称えていました。

2017年 From talent showcase



Danza, danza (Francesco Durante)


この歌・・シール君です。

日本公演では、低音の素敵な歌声と長身な身のこなしで、注目株〜15歳
でしたが・・・こんなオペラチックな歌も素敵で本当に驚きです。

彼は Drakiesには2年しか在団していなかったにも関わらず、あっと言う間
に実力を開花させ、本当に素晴らしかった。


そうそう・・・昨年は折角の日本ツアーだったけれど、あまり一般の音楽
好きな方々(特に女の子?)と身近に交流できなかった・・・と
言っていて、シール君「でも日本の女の子は可愛い」との評価

そして、シール君のお母様・・・
「今度 息子が日本に行くことがあったら、natal 息子にもっと
皆と出会うチャンスを作ってあげて欲しいわ!?
かわいい日本の女の子と会わせてあげて?お願いよ

〜〜〜なんて、冗談とも本気ともとれるお願いをされました

『背も高く、ハンサム君だし、歌も上手いし、きっと応募者多数よ』
というと、カラカラと大笑いし「そうよね〜」と頷き
「頼むわね」と・・・何度もお願いされました

皆さん、少年たちも親御さんも、南アフリカでは元気で明るく、本当に
フレンドリーです。
そして、私は、やはり「南アフリカ」で聴くDrakiesが最高だと思っています。

どなたか、また、いつかご一緒しましょう?
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南ア&ドラケンスバーグ少年合唱団「応援」そして日々の戯言・・・
posted by natal at 23:33| Comment(2) | 国際交流(Friendship society) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする