2018年09月18日

徒然でない一日(いや半日)


何たること。

ここ数ヶ月、5月&7月に南アフリカに飛んだにも関わらずほぼ更新していません。

昨年の8月辺りから、なんだか「気が抜けた」というか、どこか「心ここにあらず」
の状態が続いています。
こりゃあ遺憾!と思いつつも、如何ともし難い

長年、夢に見続けた「Drakies来日」が私にとって(そして音楽好きな友人にとって) 
気抜けの部分があったことは否めません。

Drakies音楽はいつの時も素晴らしいので、それだけは特記しておきます。

また、気持ちが盛り上がったら=いや〜気持ちは全然変わってないのですが
=書き残すべきことがあるので、そのうち色々ご紹介して行きたいと思います。
今は充電期間ですね。

さて・・・そんな状態でありつつ・・・
日本の、そして地元の良さを再確認する素敵なところを知る機会があり
これは、また 自分自身が「身近な良さ」に気がついていなかったという
「井の中の蛙の」の反対・・・「灯台下暗し」だったわけです。

最近・・・いかにも「日本ここに有り」のところに連れて行って頂きました。

多忙な先週の ちょっとした合間に、友人とランチをしようと
出かけました。

月岡温泉のお食事処に行くと、大混雑の様相を呈しており・・・
「こりゃ、無理だ」と別のところに出かけたのですが、ここが
又情緒があって、素敵な御蕎麦屋さんでした。

二王子そば 「やなぎ 」

そこまでの道々・・・白い可憐なそばの花が咲き乱れていました。

Soba field.jpg

ちょっと足を伸ばせば、こういう風景が見られる新潟って素敵だと
あらためて痛感。

ランチは、お蕎麦に山菜&野菜てんぷら・・そしてシュウマイ。

Soba.jpg

美味しゅうございました

さてその後、運転しない私には、トンと、どこを走っているのか分からない
のですが・・・

しばらく車を走らせると・・・
これまた、鬱蒼と木々に囲まれた大きな巨木を見る機会に恵まれました

syogun sugi.jpg

sugi.jpg

この巨木については、こちらのブログに詳しく書いてありますので、
ご紹介します

https://www.a-kimama.com/outdoor/2017/04/66938/

そうなんです・・・

(2001年秋放送)日本一大きな杉の木といえば、屋久島の縄文杉、これが日本の
常識でした。
ところが環境省が13年ぶりに行なった「巨樹・巨木林調査」の結果、日本一の
杉の巨木になったのは、新潟県・三川村にある将軍杉。樹齢約1,400年、樹高は
約40メートル。幹回りを正確に測定したところ、なんと19.31メートルもある
ことが判明。
日本一の杉の巨木は、新潟県・三川村にある将軍杉だということ、ぜひ、
覚えておいて下さいね。



新潟の何が良いか?・・・って とにかく素朴で、観光客でごった返していない
こと。

これは地元にとっては、良いのか、悪いのか、分かりませんが、
私たちが行った時は、3人のグループが来ていただけ。

とにかく静けさと素朴さ・・の色彩美とその背景を感じることができる
場だと感じました。

また、この巨木に行き着くまでの手前に、これまた「侘び・寂び」そのもの
のような曹洞宗岩谷山「平等寺薬師堂」が鎮座していました。

1.jpg

〒959-4627 新潟県 五泉市阿賀町岩谷2103

いかにも古そうな平等寺薬師堂の茅葺屋根には優しそうな花まで咲いているの!

3.jpg

2.jpg

その階段からの眺めも、また乙なものです。

4.jpg

view.jpg

都会や大きな観光地では「海外からの観光客」で押すな押すなの
大盛況のところが多いですね。

新潟は、その点、悲しいかな?
どこか注目度が低く、日曜日だというのにほぼ観光客らしい人も疎ら。

でも、お陰で、私たちはゆったりと 焦ることなく、その静けさを感じる
ことが出来るのですから、「有名」になってほしいような・・・欲しくない
ような複雑な想いで帰途に着きました。

最近、国際交流も然り・・その上で、もっともっと「日本的」なことを知る
必要性も感じるこの頃。
年取ったのかもしれませんね。

Thank you very much

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posted by natal at 23:31| Comment(7) | 雑記帳(Diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

一番好きな「花は咲く」



色々な合唱団や歌手も歌う「花は咲く」

私の一番好きな「花は咲く」です。

花は咲く


日本の歌でさえ、いつでも楽譜を持たずに歌います。

低音部とソプラノの見事なハーモニーを残しておかなくては!
と思っています。


こんなにしっとりと歌う・・・と思えば、なんだ?
このかっこよさ

The Greatest show


気忙しいお盆シーズンも過ぎ 秋もすぐそこまで来ているでしょうか。
皆様、ご自愛下さい。
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posted by natal at 11:59| Comment(4) | Drakensberg Boys' Choir | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

ツツカ〜やったね!頑張ってるね!


7月は一回しかブログをアップできないでいました。

沢山、お話したいこともありました。
でも、暫く、もぬけの殻状態で・・・・なんとも情けない。

「山の音楽祭」の旅日記のUPしていませんし「ワールドクワイヤゲームズ」の
ことも沢山お話すべきことがあるのに・・。


でも、昨年の日本公演のことを書くことができなかった気持ちとは違いますが・・。


彼らの歌声はやはり素晴らしいです。それでも、私の本当に好きな彼らの「音楽」
と彼ら自身は南アフリカ(又は海外ツアー)にあると再確認しました。

そんな中、最近、かつての2002年・日本公演で来日したメンバーのツツカが
音楽界でも目覚しく活躍していてとても嬉しいニュースが入ってきました。

http://www0.sun.ac.za/100/en/matie-voice/thuthuka-sibisi/

そのツツカの2002年の「歌声」です(黒人少年のおチビ君の方)



旅日記を放ったらかして・・・こんな紹介、すみません。

最近、かつてのDrakies来日公演(Bunny時代)の録画を見ていると、やはり
もっと皆様に紹介する必要性を感じています。


当時の指揮者BunnyとRudolf、そしてサウンドエンジニアだったCliveさん
どのスタッフも本当に温かく 日本公演では、コンサートに来る人たち皆を歓迎して
くれていました。

少年たちも沢山の日本の友達が出来、自由時間にはBunnyがスケジュールを決め
ほぼ丸一日のフリータイムもあったほど。

少年たちの自由日は、勝手に池袋の街を闊歩し・・・自由時間は本当に「自由」

私たちが帰る時には池袋駅まで見送りに来てくれたり・・・。
改札口で、あの黒Tシャツの半ズボンの子どもたちが5〜6人、わいわいと見送る
様を想像してください

「さようなら。もう良いから・・ありがとう」とその喧騒に恥ずかしい気持ちで
言う中「Sayonara〜I miss You!」と叫ぶ、腕白なBoys。

人込みの中で、大きい子、小さい子、白人黒人、そして我々アジア人。
大人に子どもに、ちょっと大人っぽい少年たち・・

なんとも多人種な取り合わせですが、すごく温かかった。
優しかった。 音楽は勿論、素晴らしいけれど、彼らの人間性が、また
自然体で何の気構えもなく・・子どもらしく、最高だと感じられました。

彼らの心根は、本当に素直でストレートで照れを知らなかった。


Bunnyは日本公演でも合唱団の為の録画を許可してくれて、Cliveさんは
コンサートでも、録画の為の隣の席を用意してくれていたこともあります。

今、Bunnyは亡くなったけれど、その「音楽」はしっかり卒業生たちに根付いて
いるのを感じます。


『音楽の歴史』『記録』を残せて良かった・・・とあらためて痛感しています。
2005年の愛知博の野外コンサートから少しづつUPしていましたが、Bunnyは
それを貴重なものとして、喜んでくれていました。

昨年の日本公演では、実際「Drakiesのサポーター」から去りたいと思ったほど
気持ちが萎えてしまっていました

しかし・・・そんな萎えた心を取り戻させてくれたのも、DrakiesとOld Drakies
でした。

「World Choir Gamesで偶然で出会ったヨハンさん(2001年・2002年スタッフ)
「一緒に買い物をしたね〜」「いっぱい想い出があるね」「○○、元気?」
「皆と電気屋さんで ディスカウントしてもらって楽しかったね」・・・・
等・・・・私とヨハンさんは、当時の想い出話に花を咲かせていました。
懐かしくて、懐かしくて、歌声だけでなく、当時の子どもたちの明るい笑顔、
ショッピングやランチでのこと等・・・・
もう おそらく二度と経験できないだろう温かい日本での想い出。


今、あらためて思います。
当時のDrakiesに会えて良かった。コンサートを聴くことができて良かった。
スタッフに会えて良かった。

懐かしい時代。
私たちは彼らの歌声に・・・
彼らは何度も足を運んでくれる人たちに「来てくれてありがとう」と
感謝で溢れていました




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posted by natal at 00:17| Comment(0) | South Africa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする