2018年11月13日

心に残る合唱団



私にとって心に残る親しい合唱団

子ども時代からのお付き合い
ウィーン少年合唱団(今は御無沙汰ですが)

そして・・他に、意外だけれど
オーストラリア National Boys choir
(日本来日時の名称はヴィクトリア少年合唱団)

アメリカのフェニックス少年合唱団
2009年に日本ツアーを行った折、こちら新潟でのコンサート主催と
地元の皆様の協力でホームステイのお世話をしました。

これは、素晴らしい経験になりました。同合唱団の音楽監督・・
元ウィーン少年合唱団の指揮者だったシュタンゲルベルガー氏と
「音楽」「合唱団」への想いを語り合ったり、新潟滞在最後の夜、
夕食にご招待頂いたり・・・
シュタンベルベルガー氏は「とにかく、色々なところで歌わせて
欲しい」「多くの皆さんと交流して欲しい」と仰っていました。
とにかく、素晴らしい思い出になっています。

音楽は勿論ですが、こういう「日本ツアー」は地域の皆さんや、子ども達
同士の交流が本当に貴重で、思い出は色褪せることはありません。



そして
南アフリカのドラケンスバーグ少年合唱団

だと思います。

ここ暫く・・・というか、2001年の初南アフリカ訪問から、ずっと
小さな力ではありましたが、地道にサポートしてきました。

昨年の日本ツアーの準備に際しても、来日2年ほど前に校長先生やスタッフ
が日本にお出でになりました。
その時、南ア大使館や南アフリカ観光局にお連れしたり浅草や東京の観光に同行し
夜は日本の居酒屋で食事したものです。

今年も南アフリカの「クリスマス音楽祭」に行きたいのに 心に鉛があって
まだ航空券さえ取っていません。果たして行けるのだろうか?

コンサートチケットは取っててくれてるようですが。

昨年の日本ツアーから 大手をふって「応援」するのが憂鬱になっている
自分が悲しいです

とにかく合唱団との長年の交流がないがしろにされ、遠く東京までコンサートに
出かけた家族3人でさえ『合唱団に近づかないで下さい』と・・。
娘も息子も、ずっと離れたところで、ただ見送るしかできませんでした。

「私は、これで この子たちの歌を聴くのは最後だわね」と呟いた母・・
思い切って、頼み込んで指揮者のケニーと大急ぎで写真をお願いしました。

急がされている中、団員の一人が「natalも、一緒に写って!」と写真と
撮ってくれました。本来ドラキーズは、皆親切で明るいのですが、
日本では私でも、なかなか接することができませんでした。

何度も一緒に南アに出かけた娘もコンサート後に再会も出来ませんでした。
本来なら、長く南アに出かけている私の家族を紹介したかったですし・・

コンサートは素晴らしかった。でも、長年の友人たちとの再会も出来ない
そんな状態で、本当に残念でなりませんでした。

南アフリカ応援はいつも通りですが、南アドラキーズから離れる時が来るかもしれない。
音楽はどこよりも素晴らしいけれど、気持ちがついていきません。

昔のスタッフや歌声が懐かしい・・。

今までのような南アフリカに出かけてまでの応援も・・
いつまでってわけにいかないし、その時が来るとしたら 気分的に楽になりそうです。

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posted by natal at 22:38| Comment(0) | 国際交流(Friendship society) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

新潟の紅葉狩りー2018


新潟〜日本の秋・紅葉2018

おそらく今年最後の秋の「紅葉」
紅葉散策・・・というと弥彦や、津川などに出向いていましたが
実際、ここ数年、わざわざ紅葉を見る為に、出向いていなかったような
気がします。

ただ、親戚・家族との一泊旅行がこの時期で、運がよければ紅葉が見れた
・・・という感じでしょうか。

今年は、幸運にも、行ったことのない地で、紅葉を見る機会に恵まれ
ました。

最近特に感じることですが「日本の美」って、実は『整備された「観光地」で
観光客で混雑した地ではなく、あまり手をかけていない素朴で質素で、鄙びた
趣の田舎にこそ、あるのでは?』と思うこの頃。

若い頃には、名前だけは耳にしていたお寺や神社・・・
それが、今頃になってやっと出向いている私。日本再発見!?
実際に目にしたり、出かける年齢になったのかしら?

少しづつ写真でご案内しますね。

菅谷不動尊 菅谷寺
https://japan-web-magazine.com/niigata-sugatani-fudoson

寺 (550x413).jpg


日本三大不動尊の一つに数えられる菅谷寺は、新潟県新発田市にある
真言宗醍醐派の寺院

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この中に「不動明王像」があり・・・
みたらせの滝の下に小さな池があり
滝不動にひしゃくでその水をかけるのです。

後で知ったのですが・・・
この「みたらせの滝」にはお不動さまを守ったと言われる「たにし」が
たくさんいるそうです。
たにしを奉納して眼病に霊験が有ると言われる滝不動様の滝の水。


私も、勿論水をかけましたが・・・なかなかご尊像へ届きません。

下の写真の真ん中のあたりに、ご尊像が鎮座しています
緑の木々に囲まれていますので、よく分からないかもしれませんが・・

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何度もお水をかけたのに、チト届きません・・・
あっちウロウロ、こっちウロウロしてしながら・・左端から 水をかけよう
としたのですが~~~~~

その時「事件が起きました。
左肩にバックにカメラ・・右手にひしゃくの私。
そして そのひしゃくでご尊像に水をかけた時に、勢い余って、身体全体が
池の中に落ちそうになったのです

左の手すり(写真の左下に写っている細い手すりです)に掴まり、かろうじて
池に身を投げることは逃れていました。

ところが、手すりに掴まっているのが左腕。
その左肩にカメラやバックをかけたたままで・・右手のひしゃくも
離さなかった私。カメラも、ドズンと手すりにぶつかった

身体を元に戻すことはできず、身動きできない私、1人でヒーヒー言ってました
が友人も「冗談してるの?」と思ったようで(幸い、他の方はその場におらず)
瞬時の機転ではすぐに引っ張ってくれないんですよぉ。

身体が元に戻らず、つかまっている私に、さすがに察したようで「何してる?」
と呆れながら、即引っ張ってくれて、何とか池に落ちる危機を脱しました。

池は、ヒザくらいの浅い水量ですが・・・たとえ少なくとも、池に
落ちてしまったら、カメラやバックは水濡れになります(これ、一番怖いよぉ)
それだけでなく、服もびしょ濡れになること間違いなし。あ〜助かった。

手すりがなかったら、きっと「池にドボ〜〜ンだったと思うと
本当に本当に冷や汗ものでした。大の大人が本当に恥ずかしい

着いて早々に、ドジを仕出かした私

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こんなにならなくて、ホントに良かった

いつも何かに遭遇しても、何とかなっているのです。
また、今回も、勿論命の危険が伴うことではないですが
「全てのことに気をつけなさい!」という『注意喚起かもしれません。

何とか「池ドボン」の水濡れを逃れつつ、キレイな紅葉を眺めながら、
紅葉の美の情緒を感じたいのに・・それより自分のドジで、後で笑い
こみ上げてきて「情緒」どころじゃない

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浅はか・・・というか、あわてん坊っていうか・・・いくつになっても
何でも面白いし、嬉しくなって、子どもみたいにソワソワする
いい年おばさんがバカねぇ〜って自嘲してしまいました

さて、次はもっと山奥の「奥胎内」へ・・・・
https://weathernews.jp/s/koyo/spot/25429/


今年の紅葉は既に終わりつつあったようですが、それでも車中からの眺めの
中、赤や黄色の紅葉が見られました。(見頃11月9日  落葉11月15日頃〜)

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とっても不思議な木々があちこちに・・・




3年ほど前の「紅葉」の時のビデオクリップ

なかなか街中では見られない自然の美しい紅葉や山の自然を楽しみました。


ところで・・・
その後、昼食を『山のおいしさ学校 食堂IRORI』ってところで。
〒958-0211 新潟県村上市高根1940

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この日曜日は通常営業ではなく「新そばと秋の味覚祭」が開催されていました。

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これは知らなかったイベントですが、ある意味ラッキー!でした。

とってもお得な高根秋の味覚付き新そばランチ(800円)は200食限定でしたが、
私たちも何とか、ありつけました。
(新蕎麦、塩おにぎり、きのこ野菜汁、お漬物)

Soba (550x550).jpg

School.jpg
(HPからお借りしました)

窓からの素敵な秋の風景を見ながらのお蕎麦を堪能・・懐かしさを感じながら
〜なんて言いますが、実は私は始めての「風景」です。私は学校は市内だったので。
でも、田舎の風景は、素敵だね!

さてさて・・・この日は、村上を通って・・・ここでしか手に入らない
「テンヤ醤油」をお土産に購入。これ、甘みがあって美味しいのよ。

Tenya.jpg

ついでに、村上のスーパーで夕食の食材を購入。今夜は「ししゃも」に温泉卵。
自宅にある野菜を添えて・・・。この日の夕飯は決まり〜!!


実は、金曜日〜土曜日の一泊2日、娘家族と寺泊の「きんぱち」に出かけて
いたので、この週末は『お出かけ』三昧でした。

ちょうど11月10日土曜日、老母は誕生日でした。母も腰痛などあちこち不具合
はありながら、何とか元気で自宅で過ごせています。
だから・・・私も出かけることが出来る。これも感謝ですね。

夕飯に間に合うように、ちょっと「好きなコーヒー店」でコーヒーブレイク。
丁寧でマナー満点の素敵なウエイターさんの笑顔を楽しみつつ・・・
「ただいま〜」 

今日も健康で動けることに感謝!
いつも有難うございます


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posted by natal at 11:03| Comment(0) | 国際交流(Friendship society) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

まだちょっと早い紅葉・・でも良い気候!



まだ紅葉には早いようでしたが・・・日本の秋を歩いてみました

実は 南アフリカよりも地元の知識がなかったかも?と最近時々思う。
お恥ずかしい・・・。

今回は、写真を中心に、滝谷慈光寺、三条・大谷ダム、エゴマカフェ「木の香」等
ご案内。

一番の目的のお寺は・・・・・・ここです。

越後の古刹・慈光寺(五泉市蛭野870)
http://www.jikoji.jp/

駐車場に着いた時、車が多かったので、混雑しているかな?と
不安にも思ったのですが(しかし、駐車場そのものがそんなに広くない)
お寺周辺は意外に静かでした。

例に漏れず、滝谷慈光寺は観光地化されていないため、観光客も少なく
静寂を感じることができました。


まず・・・駐車場脇のイチョウのきれいな黄色に見とれて

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うっそうとした杉並木を通り・・・・

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わき道に鎮座する、そこかしこにある苔生したお地蔵様を通りつつ・・・

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歩いていると、ある立て札に眼が行きました。

そこには「慈光寺参道・竜神杉」とあります
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見上げると・・・・
「竜神杉」・・これです

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龍が昇っているように見えるでしょう?
龍の正体は自然に伸びた枯れ枝なのですが、なんとも見事な昇り龍!


そこを眺めつつ、もっと歩くと・・・ようやくお寺が見えてきました。


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お寺は、とても大きく、きらびやかさはないけれど、自然の中、古い伝統の渋さを
感じて圧巻。

あまり手を入れられていない分、朽ちたところもありますが、そこが、また
貴重であり、歴史と伝統そのものが伝わってきます。
大切に保存して欲しい反面、そこかしこをべったりとペンキで修繕して
欲しくないなぁ・・と感じました。

今まで、こういう古いお寺知らなかったのは、本当に勿体ないと痛感。
来られていた少ない訪問者の中にも、同じことを呟いていた方がおりました。

年配の方が多いと思いますが・・・そういうことを呟いていたのは
お若い方でした。

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「家内安全・無病息災」ローソクを立ててきました。


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昼食は・・・
エゴマを味わえる農家カフェ「木の香」で。
http://www.kawakami-nouen.net/kinoka/

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エゴマを使ったパスタ・・・もっちもちでとっても美味しかった


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食後は コーヒー、白玉きなこに アイスパフェ・・なかなか豪華で大満足。
白玉きなこが ちょい、むせたりしていましたが

写真はすでに白玉きなこ食べ終わってたので空っぽですみません

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食後は、大谷ダムにGo〜〜〜!


三条・大谷ダム
http://www.pref.niigata.lg.jp/sanjou_seibi/1231358592416.html

大谷ダムは、五十嵐川の三条市(旧下田村)大谷に多目的ダムとして建設され
平成5年に完成しました。

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ダム湖はひめさゆり湖と命名され、ダム湖周辺には公園が整備されて折り
家族連れで賑わっていました。

まだ紅葉には早い時期ですが、木々の緑と少々紅葉した赤黄の木々・・
キラキラと光る湖の水面はきれいです。

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4時過ぎ、そこから、白根方面(日本海側)に走らせると、西に沈む夕日が
空をオレンジに染めます。
ここ最近、日が暮れるのも早い・・・
5時を過ぎる頃には、薄暗くなりますね。

白根学習館で新潟市の無形文化財「白根絞り」の作品展があり
時間ギリギリに、見に行くことができました。
沢山の作品の中、キレイな藍色で埋め尽くされた素敵な空間を感じました。

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同じ会館内に、中学生の俳句が貼りだされていて、読み始めたら
ほぼ全部を読み終えていました。面白いんですよ・・・

兄弟げんかのことや『お母さん、顔を見れば、すぐ勉強』
のような・・・ユーモア溢れるものから「家族平和」を感じるもの
等、色々楽しい・・楽しい。
偶然見つけましたが、中学生諸君、面白かったよ!!有難うね。


さて夕飯は巻の「八珍亭」で『特製みそラーメン』を頂く
初めてのお店。濃い味噌味の中、にんにくがガツンと効いてます。
濃い味だけれど、味と風味のバランスが良く、間違いない旨さ。
お野菜たっぷりで美味しかった。何でもお野菜たっぷり大好きなのだ!

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帰りにお店内で八珍柿が 置いてあって試食も出来(2切ほど頂いちゃった)
尚且つ5個150円で購入できるとか。こりゃ買わにゃあ〜

お店の人「赤いのは食べ頃で美味しい。でも熟れていないほうは持ちが良いですよ」
そして・・「沢山あるからオマケする」とニコニコしながら、7つ〜8つも
入れてくれました

7つ〜8つ、150円也ですよ

5個150円でも十分にお安いのに・・・。
単純な私は、その優しさや美味しさにホッコリしています

お金じゃないんですよね。
温かい対応に涙腺が緩みそう・・・。
店員さんの対応とその気持ち、心意気、暖かい、美味しい、幸せ。

最近、年のせいか、涙腺が弱く 反動か
こんなささやかな温かさが嬉しいんですね。

(影の声あはは・・やっぱり単純なだけだぜぃ!

最後の〆は「星野珈琲」さん。
またもや、丁寧な対応のウエイター君 
しゃがんで、座ったこちらのテーブル目線で注文を取る姿勢に
感心することしきり・・。
「星野珈琲」さん、コーヒーも美味しいし、落ち着いた店内も、今の
時代には懐かしく、好きなコーヒー店です。


気持ちの良い空気、秋空、少し紅葉した風景、美味しいお食事
温かい対応、全部に感謝 です


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posted by natal at 17:28| Comment(1) | 国際交流(Friendship society) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする