2009年12月14日

Typical Night In Africa

なんだか変なコメントが残っていて、消せない?ので、また同じものを
紹介します。

Typical Night In Africa

南アのハイスクール(13歳〜18歳)の合唱部。昨年オーストリアのグラーツで
開かれた「Choirオリンピック」での歌声・・です。

下記のハイスクールの合唱団も・・・スゴイ!!

音楽の学校でもなく、普通のハイスクール(13歳〜18歳)の、いわゆる「合唱部」です。



2008年、音楽の国「オーストリアでの音楽祭」でやんやの喝采だった模様。
鳥肌がたつサウンドとパワー。合唱王国・・かもしれません。

南アフリカの知り合いのご家族・・・息子さん2人とも、少年合唱団
(後にハイスクールの合唱部)お父さん「メンズChoir」、お嬢さんも「合唱部」

来年は、何とか、上記のハイスクールの歌声を生で聴きたいものです

今年、「ウモジャ」が日本公演しましたが、観に行けませんでした。
12月に関東方面にある「ソゥエトゴスペルクワイヤ」も、どうも行けそうにありません。
(と・・・思いつつ、何とか初日のコンサートに行ってしまいましたバッド(下向き矢印)


(初コンサート後の南ア大使館主催のレセプションで・・・)


(今年12月に南アで聴いてきたコンサートから・・グッド(上向き矢印)
彼らは、いつも素晴らしい・・・大好きです揺れるハート
左のJ君のソプラノとテナーのL君の歌声が相まって、素敵なハーモニーを
醸し出します。
L君は、今年15歳で合唱団を卒業してしまいました。わずか2年の在籍でしたが
今年のオランダでのTaborスクールとのミュージカルでも生き生きと演じて
いたと聞きます(見たかったなぁ〜)。

「こんなに小さい時から、ずっとずっとDrakensberg Boys' Choirに憧れて
入りたかったんだ。
私立の音楽学校なので、2年しか在籍できなかったけれど、ここで歌えても本当に
本当に幸せだった。」とL君。

世界的に「少年合唱団」に入団する子の減少・・・ですが、ここ南アは違います。
卒業生と年少の少年の絆・・人種を超えた素晴らしい音楽と友情が、ここにあります。

卒業生(Grade9=日本でいう中学3年生かな)との別れを惜しむおチビさんたち左斜め下
寄宿制の学校なので、一緒に暮らした数年間は、年齢や人種を超えた大きな絆と
なっています。

Berg 2009-1 Berg 2009-2

南アフリカは、犯罪やエイズも難しい問題となっていますし、そこが大きく
クローズアップされることが多いですが、こんな微笑ましいこともたくさん観られます。

そう・・・南アの音楽と人々は、いつも期待を裏切りません。

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虹の国・南アフリカ交流友の会

2009年10月24日

再び・フェニックス少年合唱団

多忙な為、南アフリカ滞在日記を休憩していますが・・・
書いてしまわないと忘れるぞ〜と言う心配もありますがあせあせ(飛び散る汗)

フェニックス少年合唱団の素敵なビデオクリップが出来たようですので
ご紹介します。



お懐かしや〜シュタンゲルベルガー先生 黒ハート 

かなり古い時代から、今年来たお子もチラホラ・・・。

このビデオでちらほら出ている子を見たら、ステイさせた家の方は懐かしいでしょうね。

今だに忘れられない・・懐かしいと・・・。団員君も、みなよい子たちで、ホント嬉しい
主催でした!

うちのお子も、少しだけ映像をかすりました。

こういう映像を見て「個人(交流友の会)」で、こんなに大きな団体の少年合唱団
のコンサートを主催したことが信じられない。

皆さんのご協力あっての、奇跡的な出来事でした。

世界は一つ・・を実感したイベント&コンサートでした。

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虹の国・南アフリカ交流友の会

2009年10月20日

日々忙しい・・

南ア滞在日記・・・又、空いてしまいました。

10月は「古町どんどん」というイベント参加や、23日〜25日まで行われる
「公民館」の文化祭に、国際交流のグループとして参加します。

何となく気忙しいのですが、楽しいって言ったら、楽しいかもしれません。
英語」関連も、私はちっとも上手ではないですが、英語を使う楽しみや、英語が
大切・・と分かってもらえれば、それが一番嬉しい。
その一環として、海外との交流に力を入れていますが・・・最近も7月に来た
少年たちが「昨日のことみたい・・」「今度日本に行く機会があれば、真っ先に、そちらに
行くからね」・・と嬉しいことを言ってくれます。それこそ、主催者&ホストファミリー
冥利に尽きますなぁ。

南アの交流の会ではありますが・・アメリカのお子たちも、皆良い子で、本当に
良かった!

そんなことを、ツラツラ考えていますが・・・
今度の公民館での参加は、またパートナーがおかしなアイディアを出して、かなり
面白いことになりそうです(自己満足でしかないのですが・・)。

お時間のある方は・・おいでください。
私は25日に、そこにおりまする。

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2009年10月01日

南アフリカ日記-16(紙芝居)

5月5日(火)

この日は、合唱団も授業があります。私たちは・・・と言えば、合唱団近くの学校
(保育園・小学校)に昼前に紙芝居を持参していきました。
「夢の橋・紙芝居を贈る会」と静岡の知人から託された子供たちへの品々を
持っていくためです。

A氏の奥様が、合唱団の生徒たちへのランチの用意ができたら、近くの学校に連れて
行って下さいました。

以前、この学校の前を通ったことがありますが、中に入るのは初めてです。
A氏の奥様は「音楽祭の父兄の出店マーケットでのパンや果物を持っていくので一緒に
どうぞ」ということでしたが、紙芝居と文具を渡せれば嬉しい〜ということでご一緒
したのです。

でも、突然の訪問・・・ちょっと心配でした。




(幼児クラスで)

でも、A氏の奥様Mさんが「日本から、来たのよ。是非渡したいものがあると・・」と
説明下さって、即先生が対応してくれました。始めは幼児クラス。
次に小学校クラス(2つのクラスを合同で集めてくれました)・・

そして、完全に「紙芝居」の授業になってしまったのです。2つのクラスで1時間も
かけて1話づつの紙芝居を読んでくれたのです。
日本語と英語で書いてあるのですが、ヅールー語を加えながら(はい、同時通訳)
生徒さんたちに読み聞かせてくれたのです。初挑戦なのに身振りや感情を込めて、
読み聞かせる先生!授業が、この紙芝居の時間になってしまって恐縮なのですが
何度も感謝の言葉を頂き、本当に感激な訪問になりました。

日本では、今も南アというと「貧富の差」「犯罪」というイメージが大きく、また
何かのイベントを行うときも、南アフリカの問題点を大きくアピールした扱いが
多いような気がします。確かに、いろいろな問題が多い。でも南アの人々たちもしっかり
協力し合っています。

例えば、裕福なお子さんだけが入団していると思われているドラケンスバーグ少年
合唱団・・・彼らもしっかり「教育補助」に参加していますバッド(下向き矢印)
(彼らも、こういった学校に手伝いに行ったり、合唱団のスタッフも協力しています)

Outreach Programme(By Drakensberg Boys' Choir)
In South Africa, a Drakensberg Boys・Choir School education is a privilege.Most people outside the school think the boys are just a handful of
very lucky young men who will never understand the reality of a country with a brutally painful past.

However, for Drakensberg Boys・Choir School boys to succeed
they must understand the society they are living in and dealing with, and, for this reason, the school
makes a concerted effort to introduce its boys to the
changingworld. It is especially important to teach and learn the difference between abundance and scarcity.

Central to the outreach programme is the need to become
sensitive to others, particularly the less privileged, and to recognise the worth and importance of those who have been discriminated against in the past.

The Drakenberg Boys・Choir School offers the boys a number of ways to reach out to the community.
Boys teach young children from the disadvantaged Champagne Valley School English, Mathematics,Natural Science, Social Science, EMS and LO.

The outreach programme also extends to the staff, who mentor Champagne Valley School teachers and teach them computer skills.


outreach-3[1].jpg

しかし、この合唱団でさえ、国や個人からの奨学金で入学できる少年たちもいるので、
単に「裕福な子供たち」と一言で言いきれないこともあります。

ただ、ひとつ言えることは、ドラケンスバーグの教育環境はとても良い。
人種の壁もなく・・・子供たち同士が兄弟のように、過ごす数年間。
一般に南アフリカを思い描いているようなポジティブな偏見はありません。

帰り際、A氏の奥様、Mさんが「皆、良い子ね。喜んでいたわ。本当に素敵なプレゼント
だった。合唱団の父母の会でも、時々マーケットを開いて小さくなった服や靴を寄付したり
の活動も行っているの。」・・・・と。

ひっそりと大きなアピールではない。

でもそれぞれ出来ることをやろうとしている・・合唱団に戻ると、また屈託のない
少年たちの笑顔・・そして歌声が響いてきました。

(つづく)

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2009年09月25日

南アフリカ日記-15(Free Day)

5月4日(月)・・・
音楽祭が終わり、翌日(5/4)は団員たちもFreeな日。
親御さんが来ているBoysは、家族との時間に・・。家族が帰ってしまった子たちも
授業も歌のレッスンも何もない自由な一日で、好き勝手に過ごせます。

私たちがステイさせて頂いているA氏の奥様・・・音楽祭が終わっても少年たちがいる間は
全食事のお世話をしなくてはなりません。
やはり朝早くから出かけていました。A氏も出店マーケットの事後処理などで
事務所に行っています。

もっともA氏宅は合唱団の敷地内にあり(合唱団のスタッフの多くはそうですが)
事務所や学校、寄宿舎は徒歩5〜6分(でもスタッフは車で出かけていますが)。

私たちは午前中も,近くのパークを散策したり、乗馬用の馬や動物を眺めに行き・・・
お昼頃、スタッフとランチ・・その後、暇を持てましていた子どもたちが相手になって暫く過ごしました。

その後、事務所でお会いしたA氏に「違うところにも連れていくよ」と車で「Monks-Cowl 」に
連れて行って頂くことに・・。

もっと山の方にあるホテルhttp://www.champagnecastle.co.za/Recreation.aspx 
を通りこして、Monks-Cowl のハイキングコースでお散歩・・・
でもシューズは普通のスニーカーですし、険しい道だと困るなぁ〜と思いつつ
「大丈夫」との声で、いざレッツゴー!

MC.jpg

drakensberg-park.jpg monks-cowl1.jpg monks-cowl.jpg
(観光局よりお借りしました)

こんな素敵な自然たっぷりの所を散策したのですが・・・どうも雲行きが怪しい・・。
(下記は私たちが撮った写真です・・・)

IMG_0210-1.JPG IMG_0211-1.JPG IMG_0237-1.JPG

雲が少しあるとはいえ、晴れているのに、遠くでゴロゴロと雷の音が聞こえました。

何もないこんな山で、雷(それも、この辺の雷は、あっちでゴロゴロ。こっちでピカピカ・・)
と雨に遭ったら、大変・・・と思いつつ、頭に刈り取った藁を頭に載せた現地の方には、
3名ほど会いました。彼女たちは、普通にのんびりと歩いているので「まっ大丈夫かな」と思いながらも、
ポツポツと雨が当たり始めたころは、さすがに「戻ろうか」と滝まで行かないうちに戻ることにしました。

IMG_0235-1.JPG IMG_0230-1.JPG IMG_0234-1.JPG

Monks-Cowlの休憩所まで、山道をダッシュで引き返した!(パートナーも私もすごい体力)
休憩所のコーヒーショップに入った途端・・・「ドッカ〜〜〜〜〜ン」と稲光と共に
雷が・・・。雨もバラバラと降り始め、引き返して良かった・・。

ハイキングの時間は、それでも2時間以上はたっていましたので、十分満足。

どこからともなく数名のトレッカーも、大急ぎで休憩所に戻ってきました。
「びっくりね〜」とお互いにほっとしていると、またあれよという間に日が差し始めました。

こ自然・・・大地の営み・・・人間は逆らえないのだ。

休憩所でコーヒーとケーキを頂きながら、日本では、なかなか味わえないアフリカ大地の
自然の中にいるくすぐったいような快感を感じていました。
雨上がりの草の香り・・・雨があがったら、そこかしこから走ってくる地元の学校の生徒さん。

夕方になってA氏が迎えに来て下さった。ありがとう・・。

家に戻ると「今日は、一緒に夕飯よ」とレストランに連れて行ってくれました。
珍しく私服の合唱団員たちは(自由時間でもたいてい決まったTシャツなどを着ていますが)
ぞろぞろと集まり、お祈りをして頂きます〜〜〜!!

たいてい夕飯はパスタだと聞いていましたが、この日もパスタです。
各自、食べられるだけのものを取りに行って頂きます。
私たちにも席を作ってくれ、ちょっと緊張しながらも、まあ、元気な子供たちに
囲まれて、ホッコリ気分。

食事が始まる前、ヘッドボーイのツェポ君が、改めて私たちを紹介してくれ
「natalとM氏、立ってください」 と・・・。

あら、恥ずかしい。何なのよ?と思っていると「椅子の上に立って」と、また一段高いところに
立たされました。そこで・・・・・何やら私たちに「ありがとう・・」とか何か
アナウンス(上に立って、かなり舞い上がってしまっていましたが)。

そして・・・突然・・・!!

るんるん ショ〜ショロ〜〜〜ザ るんるん と歌いだした!


(スタッフが、簡単に録画してくれた・・そのおすそわけ)

やられた・・・。よく歌う子たちなので、慣れてはいますが

今回ばかりは、彼らには、やられました!

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2009年09月23日

南アフリカ日記-14(音楽祭最終日)

5月3日(日)は、「山の音楽祭」最終日・・・

朝は、9時から「Church Service」がありました。
教会サービスとは言っても、同じホールでのミサコンサート
当然、どんなに眠くても、ちゃんとコンサートには間に合うように着く私たち。

かつての元指導者バニーの時はオードトリアムでサウンドチェックや、リハーサル
をやっていました。リハなど、ドアが開けてあると様子を覗きに来る方がいましたが、
オープンにしてある時もありましたが、時々「ドアを閉めて」「皆出て下さい」と厳しい顔で
締め出していました。
私とパートナーには「許可」を下さって、本当に良くして頂いて有難かった。

その後、指揮者が代わっても同じ対応をして下さることに・・・感謝いっぱいです。

でも・・・りハに関しては、新しいホステルができたことで、古いホステルに空部屋が出来、
そこでの練習も多くなったような気がします。
窓から漏れる歌声も、また「合唱団寄宿学校」の趣で山々の美しさに相まって、惚れ惚れ・・・。

今回のChurch Serviceは、団員は客席に待機していてステージにいません。

指導者が変わることで、少しづつ形態なども変わってきています。
サービスの間、数曲合唱団が歌いましたが、ステージでなく客席からなので、歌声が横から・・・
なので、歌を聴きたい者からすると少し残念。



でも、普通にきれいに聴こえてきます・・さすがDrakies 黒ハート

チャーチサービスの後・・10時30分から、Organ Extravaganza。
パイプオルガンのRiaan Steyn氏とドラケンスバーグ少年合唱団。
こちらもオルガンソロがメインで、何曲か合唱団が歌いました。
彼らはアフリカンなパワフルヴォイスなのですが、クラシックになれば、また見事なほど
美しく歌う。

その後、12時から・・・・ドラケンスバーグ少年合唱団の最後のMissa Alternativa。
私は、このコンサートも3回目。曲想にも慣れて、聴くのを楽しめるようになってきました。

最後は大喝采で終了!!!お昼までに、3回の出番を消化し、団員たちも大変ながら大満足。

私たちは良い景色を見て、良い音楽を聴いて、良い滞在なのですが、少年たちは大変
だったことでしょう。御苦労さま。

簡単にランチを済ませ、また近場を散策。
合唱団は、音楽祭のマーケットの片付けやらで大忙し。

団員たちも、決して甘やかされていないので、いろいろなお手伝いを良くやります。
また、お客さんである私たちに対する対応も、いつも感心しています。
大人への尊敬を持った対応だけでなく、年齢を超えたフレンドリーな語りかけや、
笑顔にいつも癒されます。

夕方はドラゴン・レストで食事のつもりだったのですが、音楽祭が終わったら、もう
閉店していました。近くのスーパマーケットも・・閉まっていたあせあせ(飛び散る汗)
まったく商売気がないんだから・・・。

でも、わ〜夕飯食べるところがない!

想定外のことになってしまいましたが、持参していたスナック類もあるので、まっ良いかふらふら

疲れたので、ステイのA氏宅に戻りしばし、ワンちゃんと戯れたり、散歩をしたり、
のんびり〜過ごしました。
簡単にスナックと飲み物で、空腹を満たし・・・A氏と奥様の帰りになりました。

奥様帰るなり「夕飯、どうして来なかったの?」と・・・。

私たちは、音楽祭の間、自分たちのランチや夕食は、外で食べたり、お誘いのある時は、
合唱団スタッフのランチにお邪魔したり、他はマーケットで頂いていました。

音楽祭が終わったので「夕飯は一緒に頂こうと思っていた。探したのよ」・・とのこと。
あ〜本当に申し訳ない。こちらはいつも通り「レストラン」の予定・・でも
奥様も、早めに閉店するのを知っていたようで、夕飯のパスタをお皿に入れて持参してきて
くれたのです。なんてあり難い・・。
はい。嬉しいサパーになりました。

この日、合唱団スタッフDirkさんのお母様の作ったランチョンマット6枚入りを頂き(お手製で
本当に素敵です)ホカホカな気分で音楽祭最後の日を過ごしました。

素敵な景色も、歌声も、全部好きです。
でも、私、ここの「人々」が一番好きかもしれません・・・・。



コンサートが終わって元気に走るBoys・・&卒業生との再会に抱き合う子供たちの明るい笑顔。

ちなみに、一番体格の良い大きなツェポ君は、ヘッドボーイです 手(チョキ)
再会を喜んで抱き合った体格の良いツェポ君・・相手のヴィレム君を押し倒す勢い? わーい(嬉しい顔)

メモ:前日の日記にジャカランダChildren's Choirの「ほたるこい」(歌)をUPしました  

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2009年09月16日

南アフリカ日記-13(コンサート3回)

2日間のコテージ滞在後、Drakensbergに滞在中はA氏宅にステイさせていただきました。

P5020115-1.JPG

一軒家宿泊させて頂くわけで、疲れたからと「コテージで昼寝」みたいなわけにいかない
だろう・・・と思っていましたが、A氏の奥様・・・
「鍵を渡すから、疲れたら家に戻って昼寝でもして!また何か食べたければ冷蔵庫に入って
いるし、・・朝も私は早いから(全寮制合唱団の栄養士さんなので)先に出る。
あなたたちは朝は用意してあるもの何でも食べて良いからね」・・・といろいろ説明してくれました。
極め付けは「シャワーをしたら、こちらの(A氏奥様)ドレッサー使ってね」と・・。
さすがに、自分のドライヤーと洗面所の鏡で十分ですが・・・。

恐縮しながらも、お言葉に甘えさせて頂きました。鍵を渡して頂いたので、一日過ごしながらも、
疲れたら自宅に戻って仮眠とか、自由にさせていただきました。

5月2日(土)は
11:30から「ジャカランダChildren's Choir」「Rheinberger Chamber Choir」 
いくつかの合唱団が出演。

P5020096-2.JPG

ジャカランダ色(バイオレット色)の素敵なステージ衣装の子供たち。
Jacaranda Children's Choir under the direction of Michael Barrett ...
指揮者は、合唱団卒業生のマイケル・バレット氏。ステージでの姿はかつてのルドルフ先生を
思い起こさせるカッコイイ後ろ姿(いえ、正面もハンサムです)。

パートナーは、コンサート後、バニーに「ジャカランダの指揮者はハンサムで指揮も堂々として
いて良かった。子供の歌声もきれいで感心した。さすがあなたの教え子」と話していましたが、
途中「ほ・ほ・ほ・蛍たるたる・・・♪」とジャカランダの子供たちの歌を聴いたときは、
こんな地で日本の歌が聴けるとは・・『おや、まあ〜』と思ったものです。



南アフリカの子どもたち(ジャカランダChildrens' Choir)による「ほたるこい」

他にドラケンスバーグ出演のコンサートを2つ(それぞれ2回目)
14:00 Portrait of the Drakensberg Boys' Choir(repeat)
20:00 Missa Alternative:Drakensberg Boys' Choir(repeat)


P5010077-1.JPG P5020098-1.JPG P5020101-1.JPG

コンサート衣装を着てないのは(ブレザー姿)まだコンサートステータス(コンサートで
歌う資格)のない新入生。でもコンサート前後、裏方で活躍しているのも、また彼ら。
リハ中のドアの開け閉めや、コンサート前のプログラム売り・・・コンサートでの座席案内、
コンサート後のステージ整理(モップかけなど)、コンサートの合間の飲み物サービスなど・・・。

それを、また生き生きとやっている姿には感心します。

この日の「 Portrait of the Drakensberg Boys' Choir」には学校単位で聴きにきていたり
ジャカランダの団員達も聴いていたり、珍しく「子供」でごった返していました。

そのせいかコンサート後に、聴いた子どもたちが「あなたたちカッコ良かったよ」とか
称賛の声をかけたり、微笑ましく携帯で写真を撮る姿が見られました。

その日の夕飯ですが・・・
前日に、Ladysmithに住む S氏(台湾から移住されている方です)ご夫妻が私とパートナー
そして合唱団の元音楽監督のC.A.Botha(通称マエストロ、またはバニー)御夫妻を
ホテルDrakensberg Sunのレストランに御招待下さり、夕方のコンサートMissa Alternative
までの時間を過ごしました。

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食べた・・・食べた・・・食べた・・・多彩なメニュー!!

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今回びっくりしたのは、Drakensberg Sunのレストランのお客さん・・中国系の方が、半分以上
も占めていたこと。
南アフリカのこんな辺境の地にも中国系の方が増えたのを痛感しました。
「ここはアジア?」と見間違うほど・・・。ただ、もともとが台湾人のS氏の親戚?と思ったのですが、
彼らにあいさつするでもなく「彼らは台湾人じゃない」と仰っていましたが。
何か「南アフリカ」も日々変わってきているのを痛感・・・都心部だけでなく、こんな
地方にまで、こんなに中国語を耳にすると「南アフリカ」も、ますます変化してきそうで
何か複雑な思いに駆られました。

いつも「アフリカ」はアフリカであってほしい・・・あせあせ(飛び散る汗)

バニーご夫妻&S氏との美味しいお食事を終わらせ、コンサートに間に合う
ように戻りましたが。食後でもあり、かなり時差ボケ。パートナーは「このコンサートはパスする」
とマーケットをブラつくことにしましたが、私?・・・とんでもない。聴きますよ〜!!

座席もNew Boysが聴いている右端に陣取った(というか可愛いことに、子どもが「ここに来て」と
席を空けてくれた)。
ところが、どっこい。途中、時差ボケ発症!!ふらふらウトウト・・・・
コンサートが終わって、ライノ君に「眠そうだったね・・・僕も夜なので眠くなった」と
言われてしまった。
「夜はJet lag・・なんだよね」を言い訳しましたが、やっぱりコンサート前に
たらふく食べるのは、良くない!を痛感した出来事でした。

コンサートは相変わらず、良好! 

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posted by natal at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 滞在日記(Stay Diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「滞在日記」休憩


滞在日記は、今日はしばしお休みして・・・・・・・・
いよいよ9月26日に、Bala Brothersとソウェト・ゴスペルクワイヤの
ジョイントコンサートがあります・・・。
・・・と言っても、日本ではなく、南アフリカ・ゴールドリーフシティで・・。
(遠い南アでのことを書いてどうする??とも思いますが、やはり南アフリカの音楽や文化は
皆さんに知って欲しい・・・との想い)


Bala.jpg B3.jpg

http://www.whatson.co.za/details.php?id=22240

ソウェト・ゴスペルクワイヤは12月に日本ツアーを行います。

いつかBala Brothersも 日本にツアーに来ないかなぁ・・と願っております。

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2006年、末っ子ぺロ君のドラケンスバーグ少年合唱団卒業に、合唱団の卒業生で
歌手の兄、LoyisoとZwaiも来ていました.


LoyisoもZwaiも、弟の最後のコンサートを鑑賞した後、PTA出店のバーガーショップに共に並んで、
ホットドッグを購入していましたっけ。

本当にフレンドリーで南アで活躍している「歌手」「音楽ディレクター」とは感じさせない
お2人でしたが「ここは懐かしい学び舎だから・・我が家も同然」との懐かしがっておりました。

今、Loyisoは新しいCDの録音でニューヨークだそうな・・・・・。

Bala BrothersのCD、第3段録音も予定されています。
今回もクラシックからアフリカサウンド満載のCDになる予感?楽しみ・・楽しみ・・。



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ところで、この度「ケープタウン新聞」が創刊されました。
私たちもサポーターとして参加させていただいております。

http://www.capetownnews.jp/ ( ケープタウン新聞)

ワールドカップを機にますます注目を集めるであろう南アフリカですが、報道される
情報の偏りには、個人的にどうにも違和感を感じておりました。
ケープタウン新聞では、当地におけるポジティブな可能性を感じさせるようなオルタナティブを
少しでも伝えていけたら、と燃えています。(編集者コメント)

http://www.capetownnews.jp/aboutus/ (ケープタウン新聞について=サポーターリスト他)


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2009年09月11日

南アフリカ日記-12(まだまだ音楽満載)

5月1日は、朝の3Choirを聴いた以外に、以下、3つのコンサートを消化しました。

Afternoon with Rory and Anne
http://www.capetalk.co.za/photoalbum/seen/browse.asp?imageid=115

これは、言わずと知れた?(どこに??)
Rory Rootenbergの一人舞台コンサートwith Anne(piano伴奏者)

面白い・・・面白い・・・面白い・・・何回も言います。
音楽での実力がありながら、なんて楽しいステージを展開させてくれるのだ!!
4オクターブの音域を持つRory!!

もう、パートナーは笑いっぱなし(英語&時々混ざるアフリカーンス語でよく理解できないのに)。
このコンサートについては下記もご参照を・・
http://natal.seesaa.net/article/119645347.html

Drakiesのコンサート(Missa Alternativa) は、最初に「Ariel Ramirez」の
From Missa Criollaから始まり、
Part2は、Vytautas Miskinisの「Light Mass」・・・・

モダンなピアノとジャズトリオとのLight Mass。この音楽祭では作曲者のMiskinisの指揮という
豪華版。かなり斬新的な印象を受けた音作りに、どこまで子どもたちがついて
来れるだろうか?という不安を吹き飛ばす「安心」できたコンサートでした。

彼らの歌声は、どこか「子どもの歌」とか「少年合唱」といった「天使たち」「清らかな・・」
とかそういう甘い言葉を感じさせません。

そういったものと一切払拭したものを、どの音楽シーンでも感じることができるのはお見事。
「少年合唱」・・ではなく、ひとつの「合唱」「音楽」それがDrakies。

ただ、私自身が「この音楽」に入り込むまで、少々時間がかかったあせあせ(飛び散る汗)



この日の最後は、A Handful of Keys  午後7時30分〜
A handful of keys
http://www.bizcommunity.com/Print.aspx?l=196&c=433&ct=1&ci=34617

このコンサートは、実は19:30から〜ということで、時差ボケが顕著に表れる時間帯。

コンサートは、ものすごかった。2人の若手(20代前半)のピアニストの
デュエットコンサート・・・なんですがぁ〜〜〜なんと申しましょうか。テクニックだけでなく、
ピアノを自由自在に操る。おしゃべり。パフォーマンス。

どれをとっても最高級。これで、チケット代金○○ランド・・は申し訳ない。
周りの観客も、もうわーい(嬉しい顔)ゲラゲラゲラゲラ〜〜〜わーい(嬉しい顔)を笑い通し。

南アって、すごいパフォーマーがワンサカいるんだ・・と改めてびっくりしたコンサートでした。
ただ、私たちは、予想通り?時差ボケで、かなり眠気に悩まされつつ
聴いていました。

この日から、A氏のご自宅に宿泊。最高に眺めも良く、朝夕窓を開けた時見える
風景は「信じられない」!!

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虹の国・南アフリカ交流友の会
posted by natal at 08:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 滞在日記(Stay Diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

南アフリカ日記-11(音楽満載)

5月1日(金)になって、ようやくコンサートが出そろいました。

30 Apr (木)
19:00Portrait of the Drakensberg Boys' Choir
1

01 May (金)
11:00 3 Choirs splash(Affies Seuns:UP Youth Choir,
  Chorverband Bonn-Rhein, Sieg Choir(German Choir)2
13:30 Hartsnaar(Jannie du Toit & ChtistaSteyn
15:30 An Afternoon with Rory and Anne3
17:30 Missa Alternative:Drakensberg Boys' Choir 4
19:30 A Handful of Keys(Roelof Colyn & Jonathan Roxmouth)5

02 May (土)
11:30 Choirs concert
(Jacaranda Childrens Choir,PMB Youth Choir,Pheineberger Chamber Choir6
14:00 Portrait of the Drakensberg Boys' Choir(repeat)7
16:00 Hartsnaar(repeat)
17:30 A Handful of Keys (repeat) (Roelof Colyn & Jonathan Roxmouth)
20:00 Missa Alternative:Drakensberg Boys' Choir(repeat)8

03 May (日)
9:00 Church concert 9
10:30 Organ Extravaganza(Riaan Steyn &Drakensberg Boys' Choir163888
12:00 Missa Alternative:Drakensberg Boys' Choir
11

聴いたコンサートに番号をふりました。太めの紺色文字はDrakensberg boys' Choirの
出演ものです。

多彩な出演者とプログラムで、楽しいのですが、この4日間(特に3日間)は
これ中心の滞在になってしまいますので、その合間を縫ってハイキングやら昼寝を
します(時差ボケが出てくるので、コンサートの最中、眠くててコックリしないよう)。

宿泊は、案の定、徒歩で行けるコテージは、満室。それでも、今回はF家の取り計らいで
何とか2泊はできました。
3泊目からは、スクールの取り計らいでフラット(教職員のアパートのようなもの)をご用意
下さったのですが・・12畳くらいの部屋にベットが1つか2つ。シャワーにキッチンが
ついています。そこで十分満足なのですが、合唱団の大御所スタッフのA氏と奥様が
「うちに泊まって!フラットに滞在するよりも良いわよ」とのご親切なお申し出。

御親切は感謝いっぱいなのですが、やはり気を使うかなぁ?・・と。
A氏は大御所&奥様はお局様のような、遥か昔、合唱団の保護者からPTAで活動しながら
合唱団のホストペアレンツになって、現在はマネージャー&栄養士さんとして働いています。

合唱団息子OBのF家も「親切だから、気楽に受け入れて大丈夫」とのこと。
有難く、ステイさせていただくことにしました。

01 May (金)
近くのコテージを10時までに引き上げて(荷物はコテージのレセプションに運んでもらって)
5月1日のコンサートを消化していきました。

IMG_0109-1.JPG IMG_0118-1.JPG IMG_0102-1.JPG

宿泊していたコテージのキッチン・お花の向こうに私たち宿泊のコテージ・・
学校の広場に作られたテント村・マーケット


IMG_0128-1.JPG IMG_0136-1.JPG IMG_0147-1.JPG

ドイツの合唱団(野外)Pietermaritzburgユースクワイア&プレトリア大学ユースクワイヤ
(Drakies卒業生がチラホラ)


Youtubeで、このクワイヤの動画を見つけました。



(Pietermaritzburgユースクワイアのアルゼンチン公演の時・サービスの野外での歌らしい。
この真中の方は、Drakiesでのコンサートでも、こんな感じで面白かったです)




(プレトリア大学ユースクワイヤのコンサート:明日に架ける橋:観客の盛り上がり方が尋常でないデス)

IMG_0144-1.JPG

Boys High Schoolの歌とガムブーツダンス(ブーツなしで、踊ってしまいました)
ハイスクールと言っても、総合学校なので、中学生の年齢もおります。
この学校はアフリカーンス語系の高校で、かつてのオランダ系・アフリカース語を母国語にする
御家庭の子供さんが多い。白人の少年が多いのはそのためです。。


これだけ、「学校の合唱団」で歌う男の子が、どこにでもワサワサいるのがびっくりです。
またそれが上手いんですわ! 音楽コンクールに参加したら「南アフリカ勢」は総なめしそう・・。
うまいだけでなく、ユーモアも交え、なんてエンターテイナーなお子たち・・って
びっくり。でも高校ではDrakies出身は重宝されているようです。ソロも、ジェンベ演奏も、
ガムブーツダンスも・・・。

あ〜楽しい「コンサート」だった!!!・・第1回目の3Choirs(ただ、プログラムと違い
出演合唱団が、ちょっと違っていました:そこはまた確認します)

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